ビタミン欠乏・過剰症 夜盲症

ビタミンA欠乏症 夜盲症


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夜盲症(ビタミンA欠乏症)
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 ビタミンAが欠乏した場合のおもな症状は夜盲症ですが、わが国ではあまりありません。
 幼児では、はしかや百日ぜきなど急性熱性疾患のとき、乳児では人工栄養が適当でなかったり、消化不良などのときにこのAが欠乏することがあり、発育が悪くなって、急速に目の症状があらわれてきます。
 
● 症状
 夕方、うす暗くなるとものが見えなくなります(夜盲症)。さらに進行すると、結膜や角膜の表面が乾燥して白濁し、ついには失明します。そのほか、皮膚がさめ肌のようになります。また、細菌感染に対する抵抗力が衰え、いろいろの感染症にかかりやすくなり、、尿路結石ができやすくなります。
 夜尿症は、早期に大量のAを使用すれば治りますが、進行して手遅れになれば失明します。
 予防には、Aに富む食品(肝臓、卵黄、バター、かき)やカロチン(体内でAに変化する)に富むニンジン、カボチャ、のり、緑葉野菜などをとります。

 
 
 

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