ビタミン欠乏・過剰症

ビタミンの種類 ビタミンの働き


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ビタミン欠乏・過剰症
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 ビタミンは、体内の代謝を円滑に進めていくために必要なものですが、わずか数_グラムという微量で足ります。しかし、ホルモンと違い、体内で作ることはできないので、必ず、外から取らなければなりません。もし欠乏すると、いろいろな病気が起こっていきます。
 ● ビタミンの種類
 今まで発見されたビタミンは、20種類以上もあります。ビタミンは、油に溶けるものと水に溶けるものに大別されます。脂溶性ビタミンは、いったん体内に吸収されると、ほとんど体外に排出されません。したがって、大量に与え過ぎると、からだの中にあまり過ぎて過剰症を起こします。これに反し、水溶性ビタミンは、過剰に摂取しても尿中に排出されるので、過剰症をおこすことはありません。
 
● ビタミンの働き
 人間を機関車にたとえると、糖質、脂肪、タンパク質は熱を出す石炭であり、ビタミンは潤滑油のようなものだといわれます。潤滑油が不足すると、機械はきしんで動きません。といって、油を必要以上にやっても意味がありません。絶えず少量ずつ与えることが大切だというわけです。
 ビタミンは、全くこの例えの通りといってよいでしょう。体内の代謝の仕組みがだんだんと明らかになり、どのビタミンは、代謝のどの部分で働いているかがはっきり分かってきました。
 
● ビタミン欠乏症
 自然発生的に欠乏症を起こすビタミンは、ビタミンA、D,B
1,B2,ニコチン酸およびビタミンCの6つです。
 ビタミンK、B
6、パントテン酸、葉酸などは、食品中に広く分布し、また、腸内の細菌が、これらのビタミンを腸内で産出するので、それを吸収利用してまにあわせているのです。
 
 
 

夜盲症(ビタミンA欠乏症)
ビタミンA過剰症
くる病(ビタミンD欠乏症)
ビタミンD過剰症
かっけ(ビタミンB1欠乏症)
ビタミンB2欠乏症
ニコチン酸欠乏症
壊血症(ビタミンC血病症)
 
 
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