男性性器の病気 停留睾丸の症状 |
停留睾丸 男性不妊症 |
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| 停留睾丸の症状 |
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停留睾丸の位置は、鼠径部(または付け根)の近くに停留することが最も多く、鼠径部の中や腹腔内にあることもあります。まれに恥骨部、股部あるいは会陰部などに存在することもあります。 鼠径部にある睾丸をつまんで陰嚢内にまで引き下げることができ、離すともとの場所へ戻る症例もあるようです。これを移動性睾丸といいます。 ● 障害 停留睾丸のため起こりやすい障害には次のようなものがあります。 男性不妊症になる 睾丸は陰嚢内にあるときは、温度の著しい変動から保護されて、思春期後には、正常に精子形成機能を営みます。しかし停留睾丸では、その存在部位の温度が陰嚢内よりも高く、睾丸の発育が遅れて、思春期以後になっても、正常の精子形成は行われません。そのため、両側の睾丸が停留睾丸の場合には、男子不妊症となる可能性が大きいといえます。 悪性腫瘍発生の可能性がある 正常位にある睾丸に比べると、停留睾丸、ことに腹部停留睾丸に、悪性腫瘍の発生する率が非常に高いという報告があります。 外傷の可能性が高い 停留睾丸は、外力に対して可能性が少ないので外傷を受ける率が高いとされています。 合併症 停留睾丸と同時にしばしば鼠径ヘルニアを併発しています。 |
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