胃の病気 胃下垂症の症状

胃の異常 胃酸過多症


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胃下垂症の症状
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 症状は、胃下垂に胃アトニ−や胃カタルなどが合併して、胃の働きが弱まったために起こります。

 
胃部の異常感
 最も多いのは、みぞおちのあたりが押されるような重苦しい感じ、なにかたまっているようなもたれる感じがすることです。これらもはじめは食後に感じるだけですが、ひどくなると、いつも胃のあたりにそういう感じがして、空腹感が起こらなくなります。たまに空腹感があっても、ちょっと食べるとすぐにいっぱいになってしまい、無理に食べるとムカついたり、吐いたり、胃に鈍い痛みを感じたりして、食欲もだんだんなくなります。
 このようなことが続くと、がんではないかと思い悩む元になります。また胸やけがしたり、げっぷがよく出て、胃酸過多症や胃潰瘍と間違えることがありますが、胃下垂症には胃酸の多い人は少ないのです。
 便通は便秘がちになりますが、これは胃の働きばかりでなく、腸の働きも弱ったためです。
 
精神神経症
 からだがだるく、何をする気力もなくなり、ちょっとした仕事でも疲れやすく、病気に対する不安や恐怖から、憂鬱症になったり、逆にいらいらして不眠症になったりします。
 そのほか、胃下垂症によくみられる低血圧や、伴いやすい自律神経失調などによって、頭重、めまい、肩こり、背中がはる、のぼせる、動悸がする、のどに何か引っかかっているようで、息苦しい感じ、手足がしびれるなど、いろいろな症状が起こってきます。
 
 

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