胃の病気 胃の良性腫瘍

胃がん 胃の腫瘍


Home > 胃の病気 > 胃の良性腫瘍
胃の良性腫瘍
スポンサードリンク

 

 
 胃の壁に生ずる腫瘍(大きくなる速度が遅く、転移や再発を起こさない腫瘍)をいいます。しかし胃の腫瘍の大部分は胃がんで、がんに比べると良性腫瘍は大変少ないものです。
 ● 腫瘍の特徴
 胃の良性腫瘍には、胃の粘膜上皮から発生する非上皮性腫瘍とがあります。非上皮性良性腫瘍を多い順にあげると、筋腫、神経性腫瘍、線維腫、脂肪腫、血管性腫瘍になります。これらの良性腫瘍がどんな原因で発生し、増殖するのかはよく分かっていません。
 腫瘍の中には、胃壁の外側にこぶを作るものもありますが、大部分は、胃の内腔に向かって発育しますので、突き出した形になります。このような突出物を内視鏡で認めた場合、良性、悪性を問わずすべて隆起性病変と呼んでいます。しばしば胃粘膜からはキノコ状に隆起するものが発生することがあり、古くから一般にポリープと呼ばれ、かなり多いものです。米粒大、だいず大、あるいは指頭大ぐらいの柄をもったもの、扁平なもの、頂上にくぼみのあるものなどさまざまですが、大部分が腺腫です。胃のポリープは、昔から前がん状態として注目されてきましたが、今日ではがん化することはそれほど多くないと考えられています。
 そのほか比較的多いのは筋腫ですが、胃の粘膜の下に隆起性のかたまりとして発育します。大きくなると潰瘍をつくったり、出血したりすることがあります。非上皮性の良性腫瘍は悪性化すると肉腫になる危険もありますが、きわめてまれなことです。



スポンサードリンク

 

急性胃炎
 原因  症状 
 間違いやすい病気
慢性胃炎
 原因  症状 
胃潰瘍・十二指腸潰瘍
 原因  症状 
 潰瘍の進み方
 合併症とその症状
 間違いやすい病気
胃下垂症
 症状 
胃アトニ−(胃弛緩症)
胃拡張
 急性胃拡張
 慢性胃拡張
胃捻転症
胃酸過多症
 原因  症状 
無酸症
 原因  症状 
 経過 
胃神経症(胃ノイローゼ)
 特殊な胃神経症
胃けいれん
幽門けいれん
幽門狭窄
幽門脱垂症
胃の良性腫瘍
 
 
 スポンサードリンク



 



こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved