腎臓の病気 悪性硬化症

頭痛 視力障害


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悪性硬化症
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 30〜40歳代の比較的若い人で男性に多くみられます。一般的な症状としては、頭痛(後頭部、ときにひたいに感ずるかなり強い痛み)や視力障害、強い脱力感、吐き気、嘔吐、夜間多尿などが起こります。
 血圧は最小血圧が非常に高く、多くは130_以上になり、時には頭の中の圧が上がり、脳の浮腫のためにけいれん発作が起こることもあります。
 眼底検査では眼底の細動脈の硬化、網膜出血のほか、乳頭のうっ血、浮腫(むくみ)、白斑などの変化がみられます。
 さらに尿所見では、たんぱくが出ており、赤血球がみられます。ときには肉眼で分かる血尿が出ることもあります。腎機能は著しく低下していて、特に腎血流量が少なくなっています。治療をしなければ1〜2年の間に尿毒症にまで進みますが、最近は優れた降圧剤もいろいろありますので、病気の進行を遅らせることができるようになりました。

 

 

糸球体腎炎 
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