腎臓の病気 嚢胞腎

腎臓 尿毒症


Home > 腎臓の病気 > 嚢胞腎
嚢胞腎
スポンサードリンク

 

  
スポンサードリンク
 嚢胞腎とは、ほとんど両側性に腎臓に多くの嚢胞ができる病気で、遺伝的関係が濃く、家族的に発生することが多く、年齢とともにこれらの嚢胞が大きくなっていくために、腎臓の実質がしだいに圧迫委縮して徐々に破壊されていき、ついには尿毒症にまで進む厄介な病期です。またこのような嚢胞は他の臓器、肝臓や膵臓などにも同様に認められることが多いといわれています。
 嚢胞腎の原因は、腎臓の発生上の障害に基ずくとする考えが支配的です。
 
● 症状
 嚢胞腎には幼児期にすでに発見されて、大部分が生後まもなく死亡してしまう小児型と、30歳前後で発見される成人型に分けられます。
 成人型では、腹部腫瘤が多くは両側性に認められ、腎臓の尿濃縮機能障害によって1日2gから3gにも及ぶ多尿が認められることが多いようです。また、たんぱく尿や、時には血尿も認められます。そして症状が進めば、高血圧、貧血、尿毒症にまで進行していきます。
 しかし、成人型には前述したような進行性の変化が強くなく、死後偶然に発見されるような症状の緩慢な潜在型のタイプもかなり存在するという人もいます。

 

 

糸球体腎炎 
 急性糸球体腎炎 
   症状  経過 
   食事療法 
 慢性糸球体腎炎 
   症状  進行期 
   末期 
ネフローゼ症候群 
 症状 
腎不全と尿毒症 
 急性腎不全 
 慢性腎不全 
腎盂腎炎 
 急性腎盂腎炎 
 慢性腎盂腎炎 
腎硬化症 
 悪性硬化症 
特発性腎出血 
水腎症 
嚢胞腎 
 
 
 スポンサードリンク




こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved