肝臓の病気 ウイルス性肝炎の型

潜在性肝炎 劇症肝炎


Home > 肝臓の病気 > ウイルス性肝炎の型
ウイルス性肝炎の型
スポンサードリンク

 

  
スポンサードリンク

 ウイルス性肝炎の中には、急性の経過を示す流行性肝炎や血清肝炎のほかに、非定型的な症状や経過を示すものもあります。
 
● 潜在性肝炎
 黄だんなどの臨床症状はみられませんが、肝臓機能検査や肝生検(肝臓に針を刺して組織の一部を採り顕微鏡で調べる検査)によって肝臓障害の認められる肝炎です。軽症な肝炎ですが、自覚症状があまりないので安静にすることを怠ったり、じゅうぶんな治療も受けず、過労などを続けているため、慢性肝炎に移行する例が少なくないようです。
 
● 劇症肝炎(急性肝委縮)
 黄だん、高熱、意識障害、出血などの急性のはげしい症状をあらわし、7〜10日で死亡する電撃型と、発病は急性肝炎と同じで途中から悪化し、2〜3週間で死亡する型とがあります。交換輸血によって究明ができたという報告もあるようで、豚肝灌流法という方法で回復した例が報告されているそうです。
 肝臓は高度に委縮し、赤色肝委縮または黄色肝委縮などとも呼ばれています。
 
● 亜急性肝炎(亜急性肝委縮)
 劇症肝炎の一つですが、電撃型より経過が長く、3週間から6カ月にわたり黄だん、腹水、意識障害などを繰り返し、結局は死亡するか、肝硬変に移行していく悪性の肝炎です。中年の女性に比較的多くみられるようです。

 
 

 肝小葉 
 肝臓と血管 
肝臓の働き 
 分泌排泄機能 
肝炎 
 ウイルス性肝炎 
   流行性肝炎(伝染性肝炎) 
    症状 
   血清肝炎(輸血性肝炎) 
   ウイルス性肝炎の型 
    慢性肝炎 
脂肪肝 
肝硬変
 症状
ヘモクロマトーゼ
肝膿瘍
黄だん
 黄だんの起こり方 
 黄だんの型 
   溶血性黄だん 
   肝細動性黄だん 
   閉塞性黄だん 
   管内胆汁うっ血性黄だん 
   体質性黄だん
 
 
 
 スポンサードリンク




こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved