肝臓の病気 肝硬変 |
ウイルス性肝炎 アルコール |
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| 肝硬変 |
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● 原因 肝硬変を起こす原因はたくさんありますが、特に問題となるのはウイルス性肝炎とアルコール多飲による場合です。わが国の肝炎は大部分がウイルス性肝炎によるものと考えられ、このような肝硬変は壊死後性肝硬変、またh肝炎後肝硬変と呼ばれています。 大酒家はよく肝硬変になりやすいといわれますが、これはアルコールそのものが悪いことのほかに、酒だけ飲んでつまみを食べない、特にたんぱく質を取らないための栄養障害が影響しています。このようなアルコール性肝硬変は、たんぱく質、ことに脂肪を処理するアミノ酸の欠乏で脂肪肝が生じ、これが基盤になってできるので脂肪性肝硬変、または栄養性肝硬変とも呼ばれています。 このほか肝硬変には、心臓病や下大静脈、肝静脈の通過障害のために肝臓に血液がたまって起こる心臓性肝硬変、胆汁がたまって生ずる胆汁性肝硬変、日本住血吸虫や肝臓ジストマによる寄生虫肝硬変などがあります。また、特殊なものとして、肝臓に鉄が沈着するヘモクロマトーシスや、銅が肝臓とともに脳にも沈着して、肝硬変と脳症状を起こすウイルソン病などがあります。 |
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