肝臓の病気 黄だんの型

溶血性黄だん


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黄だんの型
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 黄だんの正確な治療を行うためには、黄だんの型を分類することが必要で、大別すると溶血性黄だん、肝細胞性黄だん、閉塞性黄だんなどに分けることができます。このほか特殊性のものとして、肝内胆汁うっ血性黄だん、体質性黄だん、新生児黄だんなどがあります。

 ● 溶血性黄だん
 赤血球の破壊(溶血)が高まって、血清中の非抱合型ビリルビン(間接ビリルビン)が増えるために起こる黄だんです。これには赤血球が生まれながらに壊れやすい先天性溶血性黄だんと、生後いろいろの病気や毒物などのために、溶血を起こしやすい状態になった後天性溶血貧血とがあります。この種の黄だんは色調が明るく、もえぎ色と表現する人もいます。血清中のビリルビンはおもに非抱合型ビリルビンで、尿中にはウロビリノーゲンが強陽性となりますが、ビリルビン反応は認められません。
 
 

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