血圧の病気 米食と血圧

高血圧の米食療法


Home > 血圧の病気 > 米食と血圧
米食と血圧
スポンサードリンク

 

 
 高血圧患者は、米の多作地方に多いことから、米の大量摂取が血圧に影響を及ぼすといわれています。ところがアメリカには、高血圧の米食療法といって、米食によって血圧を下げようとする療法があります。
 つまり、米そのものは、血圧とは無関係なのです。ではなぜ米の多作地方に高血圧が多いのでしょうか。これについては、次のように説明されています。
 これらの地方では米を大量に食べます。大量に食べれば、取り合わせの良い塩味のきいた食物を食べることになり、この食塩の過量摂取が血圧を上げること、また、米の大量摂取は、中性脂肪を体内に増やし、これが動脈硬化を促進する因子になること、などが原因となっているといわれています。
 いずれにしても、高血圧の予防は米の過量摂取をやめるだけでなく、むしろ少なめに取ることが必要です。
 
 ● 肉食と血圧
 過量の肉食が高血圧と関係があるという説は20世紀の初めころから信じられて来ました。事実、栄養失調または半栄養失調状態では、高血圧にはなりません。したがって、高血圧の患者でも、肉食を禁じて半栄養失調状態にすれば血圧は下がってきます。
 高血圧の患者でも、栄養失調におちいらすことなく、活動的なからだを保ちながら、血圧を下げることが必要でしょう。この考えから、今日では、肉類を禁じてはいません。しかし多くの肉類は動物性脂肪を含んでいます。この動物性脂肪は、コレステロールその他の脂肪質を通じて動脈硬化の原因になりますのでその点からいって、肉類の過食は慎まねばなりません。
 

スポンサードリンク



 血圧の正常値 
 血圧の変動 
   運動と血圧 
   精神状態と血圧
 
高血圧症 
 本態性高血圧症 
   高血圧と生活環境 
   食塩と血圧 
   米食と血圧 
   肉食と血圧 
   酒、たばこと血圧 
   症状 
 高血圧と心臓病 
 高血圧と脳卒中 
悪性高血圧症 
続発性高血圧症 
 心・血管性高血圧 
 内分泌性高血圧 
 中毒性高血圧 
若年性高血圧症 
高血圧のある人の食事 
 食塩  動物性脂肪 
 嗜好品  
低血圧症 

スポンサードリンク




こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved