血液の病気 真性多血症

慢性赤血病 頭痛、めまい


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真性多血症
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 慢性赤血病ともいいます。わが国には比較的まれな病気で、中年以後の人に多くみられるようです。
 ● 症状
 赤ら顔で、特にくちびる、鼻の先、ほほ、耳たぶ、口腔粘膜、眼瞼結膜および指などに、濃い赤みがあらわれます。頭痛、めまい、不眠、全身倦怠、皮膚のかゆみ、胸痛などが起こることもあります。また、鼻や歯肉から出血することもあります。
 高血圧や脾臓のはれは、それぞれ半数近くの患者にみられるようです。
 病気の進行はゆっくりで、10年、20年あるいはそれ以上に長い経過をたどります。その間に、心臓や血管の障害が進んだり出血が強くなったり、感染症、白血病、がんなどを併発し、そのために死亡することもあるようです。
 
● 注意
 真性多血症は、長年にわたり慢性の経過をたどる病気であり、その間、医師の指示どおり治療を続けう心構えが必要です。療養の途中で血管合併症などが起こって、命取りになることが多いのは、治療をおこたり、赤血球と血小板数が増加した結果です。医師の指示を守り、適切な治療により病勢をコントロールすれば、ふつうの生活を営むことができるようになるそうです。

 

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血液の働き 
貧血 
 症状 
 出血性貧血 
   急性失血性貧血 
   慢性失血性貧血 
● 鉄欠乏性貧血 
   原因 
● 悪性貧血 
   本態性悪性貧血 
   妊娠性悪性貧血 
   無胃性巨赤芽球性貧血 
   乳幼児性悪性貧血 
● 溶血性貧血 
● 再生不良性貧血 
多血症 
 真性多血症 
 症候性多血症
紫斑病 
 血小板の異状 
 血小板減少症 
   特発性血小板減少症 
   症候性血小板減少症 
 血管壁の異状 
   シェンライン・ヘノッホ紫斑病 
 凝血の異常 
 血友病 
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バンチ症候群 


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