血液の病気 血小板減少症

特発性血小板減少症 本態性血小板減少症


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血小板減少症
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 血小板が減少しやすくなる病気です。原因のよくわからないものを特発性(本態性)血小板減少症、原因の分かっているものを症候性(続発性)血小板減少症といいます。
 ● 特発性(本態性)血小板減少症
 子供から若い人まで広くみられます。若い人では、男性よりも女性に多く発生しています。
 
● 症状
 健康な人に突然起こる急性型と、いつとはなしに発病し、長い経過を取る慢性型があります。
 軽い場合は、ちょっとした打撲で青あざ(皮下溢血斑)ができたり、大した理由もないのに、鼻血や歯肉からの出血を見る、といった程度のものですが、やや重くなると、からだのどこにでも出血が起こります。腎臓からの出血もまれではなく、女性では性器出血もみられます。
 血小板の減少が高度の場合、つまり、血小板の数が5分の1以下にも減ると、皮膚や粘膜にところ嫌わず蚊やノミに刺された後のような赤い斑点(点状出血斑)があらわれ、前述したように出血も激しくなります。脳の中や髄膜に出血して死亡することもあるようです。このような重い症状は急性型にみられますが、幸いわが国では症状の軽い慢性型が多く、急性型はあまり見られないようです。


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血液の働き 
貧血 
 症状 
 出血性貧血 
   急性失血性貧血 
   慢性失血性貧血 
● 鉄欠乏性貧血 
   原因 
● 悪性貧血 
   本態性悪性貧血 
   妊娠性悪性貧血 
   無胃性巨赤芽球性貧血 
   乳幼児性悪性貧血 
● 溶血性貧血 
● 再生不良性貧血 
多血症 
 真性多血症 
 症候性多血症
紫斑病 
 血小板の異状 
 血小板減少症 
   特発性血小板減少症 
   症候性血小板減少症 
 血管壁の異状 
   シェンライン・ヘノッホ紫斑病 
 凝血の異常 
 血友病 
顆粒球減少症 
バンチ症候群 


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