肺化膿症 口腔内の細菌 |
ぶどう球菌 れんさ球菌 肺炎球菌 |
![]() |
|
| Home > 呼吸器の病気 > 肺化膿症 | |
| 肺化膿症 |
| スポンサードリンク 肺の一部、またやや広い部分に、一種類あるいは多種類の病原菌が感染を起こすと、はじめ肺炎様の病巣となりますが、1週間ぐらいでその部分の構造が破壊されて膿瘍となります。次いで、膿汁が気管内に排出されると、そこに空洞ができます。このような状態を総称して、肺化膿症といいます。 スポンサードリンク |
● 症状 はじめは、寒け、発熱、胸痛、せき、呼吸困難などがあって、肺炎と似た症状がみられますが、発熱が1週間ぐらい続いた後、多量の膿たんが出ます。たんは多種類の細菌が混合感染した場合は悪臭があります。一種類の細菌の感染では、悪臭はありません。 治療をせずに放置しておくと、他の健康な肺や胸膜に炎症が波及して、肺炎や自然気胸、膿胸を続発させ、重い病状となります。 治療しても、それが不完全な場合は、症状はなくなりますが、膿瘍が被膜に包まれたままの状態で、長く経過します。これを慢性膿瘍といいます。また、空洞まで進んだ時は、空洞の壁が厚くなって、治癒しにくくなり、何カ月も何年も膿たんを出すことがあります。 この病気の初期は、かぜや気管支炎、肺炎と間違われやすいようです。肺化膿症がこれらの病気と間違われて抗生物質を用いた場合も、早く解熱し、その他の自覚症状も消失してきます。しかし、そのまま放置すると、前述の慢性型へと移行します。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。 |
Copyright (C) 病気と症状 病気を知る All Rights Reserved