縦隔ヘルニア リンパ節

抵抗力 肺炎症状

病気を知る-がん
Home > 呼吸器の病気 > 縦隔ヘルニア
縦隔ヘルニア
スポンサードリンク

 縦隔が一部膨出し、反対側の胸腔内に突き出す病気です。縦隔ヘルニアのよく起こる部位は、縦隔上部と縦隔下方です。

スポンサードリンク

 

 縦隔上部や縦隔後下方では、両側胸膜がほとんど接触するまで接近していて、わずかな小血管やリンパ節があるだけですから抵抗力が弱く、人工気胸や自然気胸などで、気胸が発生した側の胸腔内圧がある程度以上高くなると、縦隔の抵抗の弱い部分が反対側へ膨出します。
 また、いっぽうの肺が、炎症や無気肺のために委縮したり、あるいは治療のために切除されている場合には、内圧低下や癒着を起こし、縦隔が同側胸腔へ引っ張られて膨出していきます。
 
● 症状
 一般に、症状が全く見られない場合が多く、健康診断などのX線撮影で発見されるのがふつうです。ただ、ヘルニアが高度で、特にその内容が他側肺のときは、膨出肺の呼吸不全とか、同側肺の圧迫などで、呼吸困難、心悸亢進、胸内重圧感などの症状があらわれます。

 
スポンサードリンク




かぜ
 症状   臨床病型
 臨床病型と病原体との関係
 老人のかぜと子どものかぜ
 かぜの家庭療法
気管支・肺の病気
急性気管炎、急性気管支炎
慢性気管支炎
 症状と経過  予防
細気管支炎
気管支拡張症
肺炎
 症状  経過
 老人性肺炎
肺化膿症
肺気腫
 症状と経過
肺うっ血
 治療と予防
肺水腫
肺塞栓・肺梗塞
肺線維症
肺嚢胞症
 症状
肺真菌症
 症状
胸膜(肋膜)の病気
胸膜炎(肋膜炎)
 症状
 外傷性胸膜炎
 がん性胸膜炎
胸膜腫瘍
 症状
気胸
膿胸
縦隔の病気
縦隔炎
縦隔ヘルニア


 
こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved