慢性気管支炎 症状と経過

せきとたん 細菌感染

病気を知る-がん
Home > 呼吸器の病気 > 慢性気管支炎、症状と経過
慢性気管支炎、症状と経過
スポンサードリンク

 気道への強い刺激が長い間続いた後で、気管支に炎症のあらわれる病気です。したがって、急性気管支炎が長引き、その結果、慢性になったというような単純なものではありません。50歳以上の老年者、それも喫煙との関係から男性に多い病気です。しかし20歳代から始まる場合もあります。

スポンサードリンク

 
 ● 症状と経過
 特徴的な症状は、長期間にわたるせきとたんです。そしてこの症状は寒い季節に起こりやすく、寒さを契機として、細菌感染を起こして発熱し、せきや膿性のたんが増えます。
 このような冬の気道内感染の再発を繰り返すことによって、病気は悪化し、進展するのです。
 たんは、初期には粘液性のものが多いのですが、長く続いているうちに、黄色いうみのようなたんが出るようになります。蓄膿症が原因となっている場合は、たんは膿性で1年じゅう続くことが多く、喫煙がおもな原因の場合は、むしろたんの少ないせきで始まることが少なくないようです。血たんや喀血は、気管支拡張症に比べて少ないようです。
 慢性気管支炎は、肺気腫症や、慢性鼻慢性汎細気管支炎に合併することがあり、肺線維症や肺性心に進展することがあります。階段を上がったり、重いものを持って歩いたりした時に息切れが起こり、動悸が加わってきます。


スポンサードリンク




かぜ
 症状   臨床病型
 臨床病型と病原体との関係
 老人のかぜと子どものかぜ
 かぜの家庭療法
気管支・肺の病気
急性気管炎、急性気管支炎
慢性気管支炎
 症状と経過  予防
細気管支炎
気管支拡張症
肺炎
 症状  経過
 老人性肺炎
肺化膿症
肺気腫
 症状と経過
肺うっ血
 治療と予防
肺水腫
肺塞栓・肺梗塞
肺線維症
肺嚢胞症
 症状
肺真菌症
 症状
胸膜(肋膜)の病気
胸膜炎(肋膜炎)
 症状
 外傷性胸膜炎
 がん性胸膜炎
胸膜腫瘍
 症状
気胸
膿胸
縦隔の病気
縦隔炎
縦隔ヘルニア

 


 
こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved