強膜炎 上強膜炎

球結膜 結膜炎

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 私たちは、ものの形を見分け、色がわかり、明るさを弁別することができます。これらの三つの感覚をそれぞれ形態覚(視力、視野を含む)、色覚、光覚と呼び、目の持っている最も重要な働きです。
 目にはこの三つの基本的な感覚のほかに、両方の目が外界の刺激から受ける印象を合致させて立体視する両眼視機能や調節などをいろいろな働きがあって、「見る」働きをさらに巧妙な完全なものにしています。これらの働きは、光線、眼球、視神経、脳など、一連の働きによっています。

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強膜炎・上強膜炎
 強膜に起こった炎症で、一般に結核性のアレルギーが原因であるといわれています。強膜炎と上強膜炎は、多くの場合、いっしょに発病するので区別するのがむずかしい病気だそうです。
球結膜の下の強膜が充血するために、白目が鮮虹色になります。またいくつかの結節が生じたり、充血部がひどく盛り上がったりすることがあります。
充血しても結膜炎と違って、目やにはほとんど出ません。炎症がなくなるまでには数週間ぐらいかかり、再発のしやすい病気です。
 治療としては、局所にステロイドホルモン剤の点眼を行います。全身的には、抗結核剤や抗生物質を投与します。

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