内分泌の病気 末端肥大症

成長ホルモン 骨端閉鎖


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末端肥大症
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 人間は、おもに四肢の骨が伸びて大きくなっていきます。四肢の骨は、末端付近の骨端軟骨の部分で伸びていきますが、この軟骨は、年齢とともに、しだいに骨に変わっていきます。完全に骨に変わってしまうと、成長が止まります。この現象を骨端閉鎖といいます。
 人間の成長を促進する最も重要な要素の一つに、下垂体前葉から分泌されている成長ホルモンがあります。骨端閉鎖が起こったのち、この成長ホルモンが過剰に分泌すると、四肢の末端が異常に大きくなり、下あごが突出して特有の顔つきになります。これが末端肥大症です。
 多くは、30歳代から50歳代にかけてみられます。

 
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