内分泌の病気 |
ホルモンの分泌 ホルモン療法 |
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● 内分泌の障害から起こる病気 ホルモンの分泌が多過ぎたり、少な過ぎたりすると、いろいろな病期が起こります。 ホルモン過剰による病気には、なにかの原因で内分泌腺全体が大きくなり、ホルモンをたくさん分泌する場合と、ホルモンを分泌する腫瘍ができて、過剰にホルモンが分泌される場合とがあります。 ホルモン不足による病気は、内分泌腺を手術して取ってしまった場合や、放射線照射、炎症、原因不明などによって内分泌腺が破壊された場合に起こります。 ● ホルモン療法 病気の治療に、ホルモンを使うことがあります。これをホルモン療法といい、二つの種類があります。 一つはホルモン不足のために起こった病気の際に、足りないホルモンを補ってやる方法です。たとえば、甲状腺機能低下症に対して甲状腺ホルモンを投与したり、アジソン病に副腎皮質ホルモンを投与したりするのが、これにあたります。 もう一つは、特にそのホルモンの不足はみられないけれども、ホルモンの特殊な薬としての作用を期待して使う方法です。たとえば、副腎皮質ホルモンは、リウマチやぜんそくをはじめ、いろいろな病気の治療に用いられています。いずれにしても、ホルモン療法は全身的にいろいろの影響を及ぼしますから、医師の指示のもとに行うことが必要です。 |
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