尿路の病気 尿閉

尿道の通過障害 膀胱の排尿機能


Home > 尿路の病気 > 尿閉
尿閉
スポンサードリンク

 

  
スポンサードリンク
 いろいろな病気によって尿道に通過障害が起きたり、膀胱の排尿機能がよく働かなくなって、尿を出すことができなくなる状態が閉尿です。無尿とは違って、膀胱内には尿が充満しているので尿意が強く、下腹部が緊張して、痛く、苦しいものです。突然起こることが多いのですが、なかには尿の出にくい状態が続いたあとに起こるものもあります。
 尿閉が起こったときは、すぐ医師に相談して、カテーテルなどで導尿してもらう必要があります。カテーテルが入らないときには、下腹部から膀胱に針を刺して、尿を採ることもあるようです。
 このような処置で、症状はたちまち楽になりますが、尿閉は前立腺肥大症、前立腺がん、尿道狭窄、尿道損傷、尿道結石のほか、脳卒中、脊髄損傷、骨盤内臓器の手術後、膀胱損傷などのあるときにあらわれる一症状なのですから、症状が軽快しても原因の病気は残っているわけです。したがってその病気を調べてもらい、治療を受ける必要があります。
 また、尿の出にくい状態を見過ごしていると、膀胱炎、腎盂腎炎、菌血症を起こしやすくなり、ときには知らないうちに腎機能がおかされて、尿毒症を招くこともあります。

 

 

尿浸潤 
尿閉 
尿失禁 
尿路結石(尿石症) 
 上部尿路結石 
 下部尿路結石 
膀胱炎 
 急性膀胱炎 
 慢性膀胱炎 
神経性膀胱機能障害 
(神経因性膀胱)
 
尿道炎 
 淋菌性尿道炎 
 非淋菌性尿道炎 
尿道狭窄 
 
 
 スポンサードリンク




こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved