尿路の病気 尿失禁 |
真性尿失禁 奇異性尿失禁 |
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| 尿失禁 |
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● 種類 尿失禁は、ある病気の一つとしてあらわれるもので、その原因疾病と状況は次のように分けられます。 真性尿失禁 尿道をしめている括約筋や膀胱の機能が障害されて尿がもれるものと、尿路に穴ができて漏れるものとがあります。生まれつきのものもありますが、外傷や手術、その他のいろいろな病気で起こり、がんによる場合もあるようです。 奇異性尿失禁 排尿困難が進行して、残尿が膀胱容量を上回った時にあふれて、絶えず尿がもれるもので、膀胱の機能障害や前立腺腫瘍などの場合にみられます。 急迫性尿失禁 せきをしたり、笑ったり、重いものを持ち上げたりした時に少量の尿がもれるもので、これは経産婦などに多くみられます。膀胱の出口の状態が変わったり、括約筋の力が弱るために起こります。また、膀胱や尿道、前立腺、子宮、膣、直腸などの手術後や、脳、せき髄の病気、あるいは外傷で神経系がおかされたときにも起こります。 尿管性尿失禁 真性尿失禁の一種で、外陰部に直接開口しているために尿がもれるもので、夜尿症と間違われていることがありますが、これは手術でなおるようです。 |
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