リウマチの病気

膠原病


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膠原病
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 リウマチ性に病気の中で、特に膠原病と呼ばれてるいくつかの病気があります。
 膠原病という名は、病理組織学的に見て結合組織(臓器と臓器を結びつけている組織)にフィブリノイド変性という特殊な病態がみられる一群の病気に対して名づけられたもので、本来は、臨床的な考え方ではありません。
 しかし、単に病理学にとどまらず、免疫学的にも、さらに臨床医学の面でも、多くの共通点を持っているので、、現在では、広くこの言葉が利用されています。
 膠原病に含まれる病気は、リウマチ性の病気の中で悪性のものであると考えてもよく、原則として、リウマチ熱、慢性関節リウマチ、エステマトーデス、多発動脈炎、多発筋炎、全身性硬化症の6種の病気を指します。このほかに、ベーチェット病や血栓形成性栓球減少性紫斑病などを含めることもあります。

● 膠原病に共通する特徴
 
病理学上
 血管炎があり、その炎症には結合組織にフェブリノイド変性がみられるのが特徴。
 
細菌学上
 特定の病原体はない。
 
免疫学上
 アレルギー状態にある。特に自分の正常体成分に対する抗体(自家抗体)が見いだされ、自家アレルギーと考えられる。
 
臨床上
 感染症に似た発熱、消耗、白血球数異常があるが、病原体は見いだされない。関節炎と皮膚の異常が共通にみられる。抗生物質は無効で、予後は不良。

 
 
 
 
 膠原病
 膠原病の原因
 自己抗体と自己免疫
 自己免疫の原因
 膠原病の移行型
 リウマチ性の病気の社会性
 リウマチの痛み
 リウマチによる心の悩み
 リウマチの身体障害
慢性関節リウマチ
 慢性リウマチの症状と経過
 リウマチ性身体障害
 慢性リウマチの痛み
 リウマチの痛みを和らげる
 リウマチに楽な体位
 日常生活の注意
 リハビリテーション
 温浴療法
 パラフィン浴療法
エリテマトーデス
全身性硬化症、多発性筋炎
多発動脈炎、ベーチェット病
 
 
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