リウマチの病気

リウマチに楽な体位


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リウマチに楽な体位
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 痛みによる苦しさやつらさのため、患者は、精神状態も不安定になり、気持ちも委縮し、からだも縮めがちになります。からだ全体をなるべくゆったりと楽な姿勢にしてあげ、深呼吸ができるように、広げたうで、だるく痛むひざ、殿部などに適当な台や支えをあててあげるとよいでしょう。

 両手はまっすぐに広げられなくても、堂からある程度離して持ち上げ、柔らかい台や支えの上にのせてあげると、楽になります。

 からだを横にした場合も、布団から浮いているところには、まくらや小座布団などを差し込んで、手も足もなるべく広げるようにします。

 痛みを和らげるために患者のからだを動かすときは、痛んでいるところだけを持ちあげてはいけません。ひじやひざの関節が痛む場合は、そこを中心に、上下の骨の部分まで同じ力で、平均に持ち上げるようにします。

● 更衣
 リウマチの患者は、汗をかきやすいものです。汗はからだの熱を奪うので、皮膚は冷え、関節、筋肉などの痛みが増します。更衣は頻繁に行い、湿った衣類を着せたままにしておかないようにします。

 痛む場所が多くて更衣するのを嫌がるときは、タオルを背中、腰、股間などに敷いて起き、湿ったら、そのタオルだけを取り替えるようにすると、病人が嫌がることなく汗の処理ができます。

 
 


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