リウマチの病気

リハビリテーション


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リハビリテーション
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 炎症の起こった関節は、痛いからといって安静にし過ぎると、だんだんかたまっていき、やがて動かなくなってしまいます。
 ですから、多少の痛みが伴っても、動く部分はまず使って見ましょう。特別痛みが増すこともなく、その日にはれても、翌日はなおるようなら、そのまま続けるようにします。

 ます、歯ブラシを使う、はしやスプーンを持つ、髪をすく、トイレットペーパーを自分の手でじゅうぶんに使うなど、身の回りのことから始めます。もし、ひじの関節が強直していて、ふつうのはし、スプーン、くしなどが使えないときは、長い柄をつけたりして、自分が使いやすいように工夫します。

 こうして、しだいに日常生活に戻していくようにしますが、常に医師の診断、指示、薬物療法を正しく受け、病後の管理をしなければなりません。

● リウマチ体操
 この体操は、なるべく正しい姿勢が取れるようにすることが目標です。
 立位で行ってもよいし、椅子に腰をかけたまま、あるいは、寝たまま行ってさしつかえありません。立って行う場合は、まず「気をつけ」の姿勢から始めます。そして、痛いところを徐々にのばして動かし、腰をかけて休む、この動作を1日1回は行うようにします。

 痛いところはどうしても、曲げたり縮めたりしがちです。悪い姿勢のままでいると、他の関節にも負担がかかり、その方まで痛くなります。

 運動したあとで、痛みが軽くなるか、全く痛まないときは、さらに続けてもよく、運動量も少しずつ多くしていきます。疲れや痛みが一時的でなく、朝から夕方まで続くとか、夕方の運動後、翌朝まで続くのでしたら、一時、体操を中止するか、軽減するようにしてください。

 また、体操は努めて戸外に出て日光を浴びながら行いましょう。

 
 

 
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