リウマチの病気

パラフィン浴療法


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パラフィン浴療法
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 病院などで行われる療法ですが、たいへんよく暖まるので、痛みもとれ、からだ全体の血液循環もよくなります。これは家庭でも応用できます。
 家庭では、大きななべなどに2800ccの水をはって火にかけ、その中に1500cc(溶けた状態で)のパラフィンを入れた容器(小さななべでも良い)を入れ、パラフィンを溶かします。

パラフィンの温度は、55度くらいが適温です。パラフィンを入れた容器を火からはずし、その中に指や腕、足を入れ、1〜2秒たってからすぐ出しますと、手袋や靴下をはめたように、パラフィンの膜が皮膚の表面にできます。この操作を何回も繰り返し、厚い膜になったら、厚いタオルやビニールでおおい、30分くらいそのままにして、それからパラフィンをはがします。

 腕や足まで入れることが無理でしたら、スプーンなどで、その溶けたパラフィンをすくって患部にかけたり、ブラシで塗ったりしてあげます。

● 作業療法
 ある程度まで、手の関節が動くようになったら、日常生活の中から、リハビリテーションになるものを見つけます。

 もう一息といって無理をしないように、指や腕の運動のほうに第一義を置くことが大切です。
 
 


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