リウマチ 膠原病

リウマチ熱 慢性関節リウマチ

病気と症状 病気を知る
Home > リウマチの病気
リウマチの病気
 ● リウマチの知識
 リウマチという言葉を一度も耳にしたことがないという人は、まずいないでしょう。しかし、ではリウマチとはどんな病気なのかと聞かれて、正確に答えられる人もまた、少ないと思います。

 正確にいえば、リウマチ性の病気というのは、「運動器の痛みを主要な症状とする病気を総括したもの」なのです。

 運動器とは、人間がたち、歩き、そして目的にかなった運動をするために必要な組織をいいます。そのなかには、神経、骨、軟骨、関節、靱帯、筋肉、腱、腱鞘、骨液包その他が含まれます。

 四肢と腰などは、その部分を構成している組織がほとんどすべて運動器です。したがって、上肢、下肢、腰などは、それ自体、運動器と考えてよいことになります。
 
 リウマチ性の病気とは、これら運動器の痛みが前面に出てくる病気であるということは、このグループの共通点が、痛みという自覚症状にあって、他の病気のグループとは違い、原因や病理学的な共通性には注目していないということになります。

 したがって、リウマチ性の病気の中には、アレルギー性の病気も、代謝異常も、老化による病気も、さらに場合によっては、腫瘍までも含まれることがあります。

 このように説明すると、リウマチ性の病気は通俗的分類であり、科学的根拠に欠けるように思えるかもしれませんが、運動器に組織的異常があり、しばしば身体的障害と連なるなど、臨床的に必要な分類といえるのです。



こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved