心臓神経症 心臓部の痛み

心臓病 精神循環無力症

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心臓神経症
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 心臓神経症という病気は、一口でいえば精神的な原因、特に心の不安や恐怖が原因となって、心臓部に痛みや胸苦しさを訴える病気のことです。
 動悸、息切れ、心臓部の痛み、疲れやすいなど、いろいろな症状を訴えますが、心電図、血圧などの循環系の検査をしても、どこにも異常が認められないようです。
 この病気は、思春期以前や50歳以後には少なく、20〜30歳くらいまでの人に多いようです。もともと精神的に不安定な人に肉体的な疲労や精神的ストレスが加わると起こってきます。男女別では、女子がかかりやすいようです。
 ● 症状
 おもな症状は、心臓の動悸、前胸部の痛み、重圧感、胸苦しい感じなどです。そのほか、心臓の拍動が増したり、不規則な拍動、期外収縮などがあらわれたりします。ひどい時には、顔面蒼白となり、呼吸も困難となります。
 また、手足が冷たくなったり、冷や汗が出たり、血圧が下がったりするほか、頭痛、めまいなどを伴って、日常の仕事もできないような状態になることがあります。このようなものは、精神循環無力症と呼ばれます。
 ふつうの心臓神経症では、1日のある時間、特に夜中一人きりになった時に、胸苦しくなる発作が起こることがあり、非常に苦しがります。患者さんの自覚する苦しさの程度は、心臓弁膜症や心筋梗塞といった器質的心臓病以上のことがよくあるそうです。

 
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心臓弁膜症
 症状
心膜炎(心嚢炎)
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