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神経性分泌 ホルモンによる分泌


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膵液分泌のしくみ
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 膵液は1日中だらだらと出ているわけではなく、食物の摂取と密接に関係しています。
 
● 神経性分泌
 食物を見たり、においをかいだりすると、脳を介して消化液分泌の刺激が胃や膵臓に伝わります。また食物が胃に入った緊張でも反射的に膵液の分泌が起こります。これらは迷走神経の中枢や末端の刺激によって起こるものです。
 
● ホルモンによる分泌
 胃腸から出る消化系ホルモンも、膵液分泌に大切な役割を担っています。胃の内容(食物)が十二指腸に入ると、胃液中の塩酸によってセクレチンというホルモンが、またたんぱく質、脂肪、糖質などによってパンクレオザイミンというホルモンが腸壁でつくられます。これらのホルモンは、血管を通じて膵臓に達し、膵液の水分や酵素の分泌を促します。

 ● 膵臓ホルモンの働き
 内分泌はランゲルハンス島で営まれます。そこにはアルファ細胞とベータ細胞という二種類の細胞があり、前者はグルカゴン、後者はインスリンというホルモンを出します。これらはいずれも、体内における糖分の代謝に重要な働きをしています。
 
 

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