膵臓の病気 急性膵炎の症状

腹痛 吐き気やおう吐


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急性膵炎の症状
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 この病気の最も重要な症状は、腹痛です。みぞおちから左の肋骨の下辺に沿った痛みが多く、ことに左の背中の方に放散します。痛みの程度は、かなり激しいもので、ふつうの痛み止めではよくならなず、しだいに強くなっていきます。
 このほか、初期には吐き気やおう吐を伴い、おう吐しても痛みが一向に良くならないのもこの病気の特徴です。また38度台の熱が数日続いたり、まれに軽い黄だんがみられることもあります。
 重症型では、膵臓壊死のためにできた毒素や酵素がからだの中にまわり、急に体がぐったりして、脈拍も速くなり、血圧が下がってショック症状が起こることがあります。
 
● 食事
 この病気では、食事に対する注意が大切です。最初の数日(2〜3日)は絶食し、腹痛が取れてから野菜のスープ、果汁、三分がゆなどを取り、しだいに固形物に切り替えていきます。しかし、脂肪はしばらくの間制限した方がよいでしょう。

 
 

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