腸の病気 下痢症

便が液状 消化不良


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下痢症
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 食物の消化吸収は小腸でおこなわれ、水分は大腸で吸収されますが、その途中に故障が起これば便は水っぽくなります。便が液状に近い状態(85%以上が水分)になるのを下痢といいます。
 大部分は消化不良のためで、便の回数も増えます。便秘に比べて病感が強く、多くは医師の診断を受けます。下痢の原因は非常に多種多様ですが、一般には急性下痢症と慢性下痢症とに分けて考えます。

 ● 急性下痢症
 急に発病して、多くは腹痛、吐き気、嘔吐があり、時には発熱と脱水症状を伴います。原因によっては、一命にかかわる恐ろしいものから、簡単になおってしますものまであり、2〜3日から10日前後の経過をたどります。一般に最も多くみられるのは、寝冷え、飲み過ぎ、食べ過ぎによる消化不良です。


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