腸の病気 腸の良性腫瘍

脂肪腫、筋腫 ポリープ


Home > 腸の病気 > 腸の良性腫瘍
腸の良性腫瘍
スポンサードリンク

 

  
 腸にできた良性のはれもの(腫瘍)をいいます。脂肪腫、筋腫などもありますが、これらは非常にまれで、一般的なものはポリープです。
 ● 脂肪腫
 脂肪腫は、脂肪がかたまりをつくって増殖するもので、腸の内側に指頭大、鶏卵大などの突出となってできるものと、腸の外側に向かってかなり大きくなるものなどがあります。腸閉塞の原因になることがありますが、それ自体は悪性ではありません。
 
● 筋腫
 筋腫は大腸より小腸に多くでき、かなり大きくなるものがあります。腸閉塞の原因になったり出血することがあります。筋腫だけの切除でいいようですが、肉腫でないことを確かめる必要があります。
 
● ポリープ
 ポリープは、結膜上に発生するいぼ状の突出物につけられた総称です。腸では結腸や直腸に多くみられ、結腸では特にS状結腸に多くできます。腸のポリープは、腺腫といって腸粘膜の分泌腺の増殖をおもな成分とするものが大部分なので、ポリープと腺腫はよく同義に用いられています。
 ポリープは一個のこともたくさんできることもあります。女性よりも男性に多く、また40歳以上の人では、それ以下の人の2〜3倍も多いといわれ、45〜45歳くらいの人にいちばん多いようです。ポリープ自体にはあまり障害はありませんが、大きくなると腸重積を起こすこともあります。
 大腸ポリープはがん化しやすいといわれ、またがんと同居していることも少なくないため、ポリープの発見ががん対策の一つとさえ考えられています。


スポンサードリンク

 

腸の病気 
● 小腸 
 大腸 
腸炎 
● 急性腸炎  症状
 慢性腸炎  症状
限局性腸炎
潰瘍性大腸炎
 原因  症状
過敏性大腸症候群
 原因と症状
便秘
 婦人に多い便秘 
 老人の便秘
下痢症
 急性下痢症
 慢性下痢症
   膵性下痢
 
腸憩室
移動盲腸
移動性過S状結腸症
虫垂炎(盲腸炎)
 型と全身への影響 
 罹患傾向と誘因
 症状と経過
   圧痛、悪心・嘔吐その他  
   虫垂炎の進み方
   起こりやすい合併症
 老人、妊産婦の虫垂炎
腸閉塞(イレウス)
 腸閉塞の分類
 腸閉塞の症状 
腸の良性腫瘍 
吸収不良症候群
タンパク質漏出性胃腸炎
ヘルニア
 鼠径ヘルニア(脱腸) 
   鼠径ヘルニアの症状 
 臍ヘルニア 症状 
腹膜炎―急性腹膜炎
 急性腹膜炎の原因と症状 
 結核性腹膜炎
 がん性腹膜炎
 
 
 



こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved