腸の病気 吸収不良症候群

慢性の下痢 栄養障害


Home > 腸の病気 > 吸収不良症候群
吸収不良症候群
スポンサードリンク

 

  
 この病気には原発性に生ずる場合と、他の病気に付随して二次的に生ずる続発性の場合とがあります。
 
原発性の場合
 遺伝的し小腸で消化する酵素がないか、小腸の粘膜が委縮しているか、そのために慢性の下痢や栄養障害、貧血、骨軟化症、くる病などの症状を示す病気です。これが原発性の場合で、熱帯性、または非熱帯性スプルーと呼ばれる病気です。日本には少ない病気ですが、東南アジアの熱帯地方に多くみられます。
 子供のときにこの病気になると、発育が悪く、15〜16歳でもまるで10歳ぐらいにしか見られないそうです。
 
続発性の場合
 明らかな原因があって脂肪便がみられる場合にも、二次性吸収不良症候と呼んでいます。たとえば、限局性腸炎、ウイップル病、類でんぷん症、強皮症とよばれる場合や、胃や小腸を手術のときに多く切り取り過ぎた場合などにも、消化する働きよりもむしろその養分を吸収する通路がふさがれたり、吸収する働きをする部分が少なくなって、いわゆる二次的に、この吸収不良症候群に入ることがあります。


スポンサードリンク

 


腸の病気 
● 小腸 
 大腸 
腸炎 
● 急性腸炎  症状
 慢性腸炎  症状
限局性腸炎
潰瘍性大腸炎
 原因  症状
過敏性大腸症候群
 原因と症状
便秘
 婦人に多い便秘 
 老人の便秘
下痢症
 急性下痢症
 慢性下痢症
   膵性下痢
 
腸憩室
移動盲腸
移動性過S状結腸症
虫垂炎(盲腸炎)
 型と全身への影響 
 罹患傾向と誘因
 症状と経過
   圧痛、悪心・嘔吐その他  
   虫垂炎の進み方
   起こりやすい合併症
 老人、妊産婦の虫垂炎
腸閉塞(イレウス)
 腸閉塞の分類
 腸閉塞の症状 
腸の良性腫瘍 
吸収不良症候群
タンパク質漏出性胃腸炎
ヘルニア
 鼠径ヘルニア(脱腸) 
   鼠径ヘルニアの症状 
 臍ヘルニア 症状 
腹膜炎―急性腹膜炎
 急性腹膜炎の原因と症状 
 結核性腹膜炎
 がん性腹膜炎
 
 
 



こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  病気と症状 病気を知る All Rights Reserved