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 病気と病変

 病気も一つの生命現象
 「病気にかかる」とか、「病気がある」とよく言われる。
何か恐ろしい“もの”が存在しているように受け取られるが、病気という特別な“もの”(実体)があるわけではない。

 生命という実体があるわけでもなく、生物体を作り上げているさまざまな物質が「まとまって前向きに働いている状態」を、「生命がある」と表現しているにすぎないのと同じことである。

 病気というのは、生命の特別な状態、つまり調和の取れた生命の運行からはずれた、少しばかりゆがんだ生命現象である。

 したがって、「生命というもの」を取り出して見せることができないと同じ理由で、「病気というもの」を人体から取り出して見せるわけにはいかない。

 たとえば、外界から入ってきた赤痢菌や、体内で発生したがん細胞というような異常な刺激に対して、体内はいろいろな反応をする。

 その反応自体が病気と呼ばれているものであるから、生命という状態がなくなれば、異常な刺激に対しても、個体としてのまとまった反応はなくなる。つまり、個体が死ねば病気もなくなるのである。

 私たちは生命現象を、健康―病気、正常―異常という具合に、ある価値判断を持ったことばで区別している。十人並みの、ふつうの範囲の生命現象を主観的には健康と感じられ、客観的には異常とされる。
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 結局病気とは、主観的には健康でない状態であり、客観的には生命現象の異常な運行状態であるといえる。
 
 健康と病気(主観的な区別)
 健康といい、正常な生命現象とはどういうことであろうか。「われあるを知らざる状態」であるといういいかたもある。

 私たちは日ごろ、自分の肉体の一部または全部が存在していることを特に意識しないで、その働き自体の中に没入している。そして無意識のうちに、私たちのからだはさまざまな刺激に円滑に反応し、生命の全過程が調和を保ちながら流れていく。それが健康である。

 積極的な意味の健康とは、単に病気でない、というだけのことではない。それぞれの器官の働きを鍛錬し、その能動的な働きが好調に発揮された状態をこそ、真の健康というべきであろう。

 胃に病気のある人は、なんとなく胃のあたりが重苦しく、おりにふれて胃の存在を意識する。心臓の具合の悪い人は、左の胸あたりに動悸を感じ、自分の手で脈をとってみたりして、心臓や血管の存在をそれとなく思う。自分の肉体の一部の存在を意識し、「具合が悪い」と感じているのである。

 つまり生命の、調和の取れた運行が破れたのを感じている(違和感)のであり、安らかでない状態で「われあるを知らず」というわけにはいかない。英語のdis-ease(病気)という語は、「安らかでない」という意味である。

 肉体の一部を意識するような状態ではないから、あるいは体の具合も悪くないからと云って、健康であるとはかぎらない。早期のがんの場合など、当人はがんの発生している器官を意識していないし、違和感も感じないことがある。このような点からみても、健康―病気という主観的な区別の境界は、それっ程はっきりしたものではないことが分かる。


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 正常と異常(客観的な区別)
 呼吸器の病気の症状である“せき”や“たん”の出るしくみについて、正常と異常の区別を考えてみよう。

@ 気管支が正常な場合
 私たちを取り巻く空気の中には、大小無数のチリが漂っているが、それらは空気と一緒に吸い込まれ、気管や気管支の粘膜に付着する。そこでは粘液が分泌されてチリを吸いつけ、まとめるとともに、粘膜上皮細胞の繊毛はたえず入口のほうへ向かって動き粘液と一緒にチリを運び出している。いわば、私たちの気づかないたんができている。

 また、外界のチリを多量に吸いこむと、それを一時に吐き出そうとして、気管の筋肉が激しく収縮し、せきという反射運動が起こる。

 このへんまでは気管支の正常な働きである。あるいは、外界の異常な刺激に対する、ほんの少しずれた状態といえるであろう。

A 気管支の働きが高まると
 外界からの異常な刺激が長く続くと粘液の分泌はしだいに多くなり、はっきりと分かる粘液のかたまり(たん)として吐き出されるようになる。本来一時的なせきの反射も、このたんを運び出そうとして、たえず繰り返されることになる。つまり、「働きのずれ」(機能の異常)がしだいにはっきりしてくる。

B 正常と異常の境界
 正常の繊毛運動によるチリの送り出し(気づかれないたん)と、その働きが高まってはっきりしたたんをつくる状態との間には、明確な境界があるわけではない。せき反射と、それが異常に高まって繰り返される「せきという症状」との間にも、外界のチリの量にしても、気管支の粘液分泌の量にしても、正常と異常とをはっきり区別する線があるわけではない。

C 結局病気というものは、特別な実態ではないし、健康とはっきり区別されるような異質な状態でもない。外界からの刺激と、それに対する生体との応答とのどちらかのがわで、あるいはその両方の側において、正常といわれる範囲から、せいぜい量的にはみ出た生命現象を、病気と呼んでいるにすぎない。

 症状(異常な機能の表現)
 病気は、まず「働きのずれ」としてあらわれくるが、この異常な機能(症状)には、主観的にのみ感じられるものと、客観的にもみとめられるものとがある。胃が痛む、からだがだるい、というのは前者であり、熱が出る、せきが出る、というのは後者である。

 病気の種類によっても、それぞれの症状の占める比重が違う。神経症(ノイローゼ)や心身症などといわれる病気では、主観的な症状が強調されるのに対して、がんとか結核というような病気では、現在ではむしろ客観的な症状のほうが重視される。

 主観的な症状は本人だけに自覚されるにすぎないが、客観的な機能異常は物理的な方法で、また科学的な検査で測定し、記録して、確認することができる。


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